Collagen for Cell Culture Atelo Cell
Q&A


Q) AteloCell®の購入方法は?

A) AteloCell®は当社がご使用者様へ直接販売しております。詳しくは「ご注文」のページをご覧下さい。



Q) アテロコラーゲンとは?

A) コラーゲンは動物の結合組織の重要なタンパク質の一種で皮膚に最も多く、血管、腱、骨などにも広く分布し、哺乳動物の場合、全タンパク質の約3分の1を占めています。まさに生物が生きていくためにはなくてはならない重要な成分です。コラーゲン分子の両端にはテロペプチドと呼ばれるラセン構造を持たない部分があり、この部分がコラーゲン分子間の結合やアレルギー等の原因となる抗原性に大きく関与していると言われています。このテロペプチドを酵素的に分解、除去したコラーゲンをアテロコラーゲンと呼び、精製度が非常に高く安定性に優れた特性を有します。



Q) 高研のアテロコラーゲンのタイプ(型)は?

A) 真皮を原料とするコラーゲンですので、主としてⅠ型コラーゲンですが、他に皮膚に含まれる若干のⅢ型コラーゲンが混在しています。(Ⅲ型がおよそ5%混在しています)



Q) コラーゲンコーティング、ゲル作製法を教えて下さい。

A) 酸性溶液の紹介ページに取扱説明書のPDFファイルがありますのでご参考ください。



Q) コラーゲン酸性溶液I-AC(Native collagen)とI-PC(Atelocollagen)の違いは何ですか?

A) I-ACは酸によって抽出される酸可溶性コラーゲンです。I-PCは酵素処理によって可溶化したコラーゲン(アテロコラ-ゲン)であり主要抗原部位のテロペプチドが除去されております。



Q) コラーゲンゲル・コラーゲンscaffold内で培養した細胞の回収方法は?

A) 以下の手順で回収できます。

  1. 細胞分散用のコラゲナーゼをご用意下さい。
  2. コラゲナーゼ溶液の調製
    培養に使用する培地にコラゲナーゼを0.1%溶解し用いてください。
  3. 処理温度、処理時間
    36~37℃程度で約1時間でコラーゲンゲルは溶解します。



Q) ハニカムスポンジのポアサイズは?

A) 約200~40µmです。



Q) 研究用コラーゲンスポンジなどの受注生産品の納期はどのくらいですか?

A) お問い合わせメールにてご所属、お名前、連絡先をご記入のうえ送信下さい。追って納期を回答いたします。



Q) ウシ真皮由来コラーゲンはBSE(ウシ海綿状脳症)に対し安全なのですか?

A) 当社では以下の理由を踏まえウシ真皮由来コラーゲンに対し安全と考えております。